目のたるみ取り施術に関する質問にお答えしています。
Q:2ヶ月ほど前に他の美容外科にて、上瞼のたるみを取る手術を受けたのですが、目尻寄りのたるみが残っていてスッキリした感じがないばかりか、笑うと目が三角形になってしまいます。手術する以前はこのような事はなかったので、手術したドクターに言ったのですが、これが普通の仕上がりで、問題ありません。と言われてしまいました。納得はできないので、他のクリニックで再手術を考えているのですが、良い治療方法はあるのでしょうか?
A:患者様の状態は、上まぶたのたるみ取りの手術によく起こる、いわゆる三角目変形だと思います。
上まぶたのたるみ取りの場合、患者様の多くは40代以降の方なので、まぶたのたるみは、目頭寄り
(鼻側)ではなく、目尻寄り(耳側)に多くなってきます。
経験の少ない医師の場合、これに対してうまく手術デザインが出来ないために、目頭から目尻まで
同じ幅でたるみを取ってしまった場合に、この三角目変形が発生します。
この場合、目尻側のたるみを取ることで、綺麗なまぶたに治す事が出来ますので、ご安心下さい。
Q:以前目の下のたるみ取りの手術を、あるクリニックで受けたのですが、手術後の経過が非常に不安なのでメール致しました。私は元々目の下に脂肪が多く、たるみ取りの手術と一緒に脂肪も取ってもらいました。手術が終わった後は、眼球の下の辺りがかなりひりひりするのが気になりましたが、手術直後の腫れのせいだと思って、そのままにしていました。
術後3日目に消毒に行った時に、今の状態について医師に尋ねたところ、腫れが収まれば治りますと言われましたので、不安でしたが様子を見ました。しかし、術後1週間程して抜糸する時には、更にひどくなりアッカンベーをしているような感じになっていて、そのことを伝えたところ、別の先生が出てきて、1ヶ月後に再手術すると言われました。
現在、その再手術を受けて1ヶ月経ちますが、今もアッカンベーは続いています。その先生によると、時間の経過とともに良くなってくるというのですが、どうも信用できません。本当に時間の経過だけで、治ってくるのでしょうか?
A:下まぶたのたるみ取りにおけるアカンベー変形はもっとも良く見られる変形状態ですが、自然治癒で治る一過性のケースと、修正手術が必要となるケースがあります。判断基準としては、手術後3ヶ月がひとつの判断時期であろうと考えます。特に患者様のように脂肪を一緒に摘出した場合にまぶたの外反転が起こりやすくなるからです。しかし脂肪がある程度しっかり取る必要がある訳ですから、この点が非常に難しい手術だといえます。
一応3ヶ月を経過して術後当初と比較して、まぶたの形態や症状に改善が見られるようであれば経過を見られてもよいでしょう。但し、空気の乾燥した冬季であれば、なるべく目薬の点眼を多めにし、風の強い日は埃から目を守るために、メガネやサングラスをして、目の保護をするようにして下さい。
問題は、再手術が必要となるほどの、強い外反転(アカンベー)変形ですが、この場合には、様々な修正方法があるのですが、患者様の症状に合わせて慎重に行う必要がありますので、一度診察にお越し頂いた方が良いかと思われます。
年齢とともに垂れ下がってくるまぶたは、疲れて老けている印象を与えてしまいます。目元は年齢が現れやすい部分なので、たるみを解消するだけで若々しい表情になることができます。あきらめていた目の下のたるみは、「たるみ取り手術」で簡単に解消できます。まぶたの手術は繊細で高度な技術と豊富な経験を要しますが、たるみ取りの手術は当院が最も得意とする手術です。上まぶた・下まぶたどちらの手術も、自然に若い時のハリのある目元を取り戻せます。
渋谷整形外科 受付時間:(午前)10:00~14:00 (午後)15:00~19:00
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